第44回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会・宇都宮, 栃木

2026年1月24日

2026年1月22日、23日に栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮で開催されました第44回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会に参加してまいりました。本学会では、「舌癌術後に発症した化膿性脊椎炎の一例」について口演発表をさせていただきました。口腔腫瘍に精通された先生方の前での発表はとても緊張致しましたが、スライド作成から実際の発表まで非常に勉強になりました。次の学会発表ではこの経験を活かし、さらに良い発表が出来るように精進いたします。また、口腔腫瘍の診断・治療、周術期管理に関する最新の知見や多施設での取り組みについて学ぶことができ、大変有意義な学術的経験となりました。発表に際しましてご指導いただきました先生方ならびに、このような貴重な機会をお与えくださいました管野貴浩教授に、深く御礼申し上げます。

和久 真大

第44回、口腔腫瘍学会総会、学術集会に参加しました。今回は免疫チェックポイント阻害薬(ICI)に関する発表でしたが、その有効性やICIの効果発現には多様な要因が関与しており、一律に評価することは困難と考えられます。そのため、今回も各施設から報告される治療成績には差異がみられ、それぞれの背景や工夫を踏まえた報告は非常に示唆に富み、今後の診療に非常に参考になりました。

講師 辰巳 博人

2026年1月22日ー23日の両日、栃木・宇都宮駅に直結するグランキューブ宇都宮にて開催された第44回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会に参加してまいりました。全国的に大寒波に見舞われ、島根や山陰をはじめ日本海側の大雪の中、どうにか飛行機も飛び、遠路宇都宮への到着でした。わたくしは、国際セッション・アジアセッションにて座長を担当し、日・韓・台から各国2名ずつ6名での超高齢社会での口腔がん治療の現状と今後について熱い討議を交わすことができました。また、シンポジウム3「光免疫療法の適応症拡大を見据えて」において、講演演者のご召喚を受け、当院島根大学での最新のアルミノックス治療の治療法と素晴らしい治療成績について講演をいたしました。学会を通し、どの演題も、口腔がんに罹患される患者さん治療に対する熱意と思いが込められており、とても素晴らしいものでした。耳鼻咽喉科・頭頸部外科や形成外科の先生方の講演や参加もあり、最新の口腔・頭頸部がん治療と実際と今後について学ばせていただく有益な機会となりました。

また多くの施設の先生方とも熱い議論や懇親を深めることができました。

教授 管野 貴浩

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