2025年5月3日
この度、博士課程の学位審査を無事終えることができました。研究手法や臨床研究の意義、臨床と研究の繋げ方をはじめ、研究計画からご指導ご鞭撻いただきました管野先生を初め、統計解析の基礎からスライド作成のコツなどをご教示いただきました松田先生、大学院生の方々による検査やデータ収集、その他講座スタッフの細やかなサポートがあって、本審査を迎えることができました。これからも臨床、研究ともに研鑽を重ね、さらなる成長を目指し、社会に貢献できるよう努めてまいります。
改めて、ご指導いただきました管野先生をはじめ医局の皆様に深く感謝申し上げます。
嶋村薫穂