国際学術誌Materialsに医学部博士課程大学院生 綾坂健太郎先生/Dr. Mrunalini Ramanathanを共同筆頭著者とする研究論文が受理掲載

2023年11月29日

この度、私の学位論文であります「Evaluation of hard and soft tissue responses to four different generation bioresorbable materials in Maxillofacial Surgery」が管野教授のご指導のもとMaterialsにアクセプトされました。島根大学口腔外科は、顎顔面外傷•顎変形症手術をはじめ多くの患者さんの手術に、最新の生体吸収性生体活性骨伝導性を有するプレートシステムを導入しております。その有用性に関して論文発表を行うことが出来ました。管野教授をはじめご指導いただきました教員の先生方に感謝申し上げます。
今後とも精進して参りますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

社会人大学院生 綾坂健太郎

2023年11月27日付けにて、歯科口腔外科学講座 医学部博士課程大学院生 綾坂健太郎先生/Dr. Mrunalini Ramanathanを共同筆頭著者とする学術論文が受理掲載されました。本研究においては、顎顔面骨領域にて現在使用可能である、第1世代から最新の第4世代までの生体吸収骨接合材料の、顎顔面領域における顎骨および周囲軟組織応答に関する世界初の学術知見として発表を行いました。論文タイトルは、”Evaluation of Hard and Soft Tissue Responses to Four Different Generation Bioresorbable Materials-Poly-l-Lactic Acid (PLLA), Poly-l-Lactic Acid/Polyglycolic Acid (PLLA/PGA), Uncalcined/Unsintered Hydroxyapatite/Poly-l-Lactic Acid (u-HA/PLLA) and Uncalcined/Unsintered Hydroxyapatite/Poly-l-Lactic Acid/Polyglycolic Acid (u-HA/PLLA/PGA) in Maxillofacial Surgery: An In-Vivo Animal Study”であり、ラット顎骨モデルを使用しての顎顔面領域においてこれらの4世代の振る舞い応答が特徴的に異なることを明らかとしました。共同筆頭著者である、 綾坂健太郎先生/Dr. Mrunalini Ramanathanと研究指導者であるわたくしを中心に、動物実験、データー解析、論文執筆と勢力的に研究活動を進め、今回の論文受理掲載を得ることができ、素晴らしい成果を発表することができました。
今後も博士課程大学院生らとともに出雲・島根発にて世界へ新規研究知見を発表し、将来の患者さん治療への貢献へ役立ててまいります。

教授 管野貴浩

只今、見学受付中

pagetop